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文学を体験する空間「世田谷文学館」


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上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展

上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展

上橋菜穂子と〈精霊の守り人〉展(2016年4月23日~7月3日)の図録です。

[目次]

『精霊の守り人』と私の旅路/上橋菜穂子 p.4

Step1 さまざまな境界、その向こう側 p.8
Step2 生と死の境界、究極のサバイバル p.10
Step3 〈守り人〉の世界、その多様性 p.12
Step4 物語とともに生きる p.14
Step5 境界、そこはフロンティア p.16
〈守り人〉シリーズを彩った挿画から p.18

上橋菜穂子 創作のひみつ
上橋菜穂子特別インタビュー 経験は、物語を紡ぐ〈羅針盤〉/瀧晴巳(聞き手・文) p.20
森羅万象とつながりあう上橋菜穂子の作品世界/野上暁 p.32
国際アンデルセン賞 p.34
上橋菜穂子の目 p.37
上橋菜穂子をつくったもの p.46
コラム 学生時代の上橋さん/片桐はいり p.55
フィールドワーク p.56

〈守り人〉の世界
〈ナユグ〉――目に見えない、もうひとつの世界 p.70
人物相関図 p.72
〈守り人〉の舞台を行く p.74
〈守り人〉シリーズに見る各国の関係 p.76
〈守り人〉シリーズ紹介 p.77
上橋語録 「描写」について p.82
作品テキストに見る異国情緒 p.84
寄稿 食わず嫌いのためのファンタジー小説案内/大森望 p.86
物語を彩る人物たち p.88
コラム 登山における生と死の境界/田部井淳子 p.93
〈守り人〉シリーズの国はどんな国? p.98
物語の見どころ p.100
〈守り人〉百科事典 p.103
〈守り人〉レシピ p.106
上橋語録 「食」について p.107
上橋菜穂子の作品 p.108
上橋菜穂子 著作年譜 p.112
MORIBITOから世界へ! 英訳された〈守り人〉の世界 p.116
寄稿 〈守り人〉を英訳して/平野キャシー p.118
MORIBITOギャラリー p.119

主な出品リスト p.128

2016年4月発行 企画・構成・編集:世田谷文学館、NHKサービスセンター 制作・発行:NHKサービスセンター 仕様:A4判変型、130ページ

1,500円(税込)

「詩人・大岡信 展」図録

「詩人・大岡信 展」図録

詩人・大岡信 展(2015年10月10日~12月6日)の図録です。

[目次]

図版
詩稿ノート・初期の「評論」、「訳詩」ノート 3
詩人と美術家―共作・合作ほか 大岡信コレクションを中心に 68

シャンな詩人の小さな肖像/菅野昭正 75
思索する恋愛者―初期詩篇の二人の女性/三浦雅士 80

詩人・大岡信の軌跡
生い立ち 86
詩を書きはじめたのは一九四六年、敗戦の翌年からだった 87
一高時代と文芸部機関誌「向陵時報」 88
「西湖詩篇」 89
東京大学時代「現代文学」 92
詩と詩論 詩壇への登場 94
シュールレアリスム研究会 99
60年代の詩の仕事 100
70年代の詩の仕事 104
連詩を巻く愉しみ 106
80年代・90年代の詩の仕事 109
『折々のうた』 113
2000年代の詩の仕事 115

資料編
略年譜 118
主な出品資料 124

2015年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、128ページ

1,300円(税込)

宮西達也ワンダーランド展

宮西達也ワンダーランド展

宮西達也ワンダーランド展(2015年7月25日~9月23日)の図録です。

[目次]

ごあいさつ 3
メッセージ / 宮西達也 5

第1章 親子、友だち……大きな愛の物語 9
「ティラノサウルスシリーズ」
COLUMN 『おまえ うまそうだな』の作り方 11
ティラノサウルスシリーズ 登場キャラクター紹介 32

第2章 子育ても全力投球 33
「おとうさんはウルトラマンシリーズ」
COLUMN 『おとうさんはウルトラマン』の作り方 35

第3章 ヘンテコリンなキャラクターたち 53
COLUMN 試行錯誤を重ねた『にゃーご』 77
COLUMN 風景の原点は子ども時代の記憶 84
COLUMN いとしい地元が絵本の舞台 111

第4章 初期の作品 115

第5章 『おっぱい』『はーい!』……赤ちゃん絵本 121

インタビュー 137
ブックリスト 143
略年譜 146
出品リスト 147

2015年3月発行 編集:朝日新聞社企画事業本部文化事業部、刈谷市美術館 発行:朝日新聞社 仕様:A4判変型、152ページ

2,200円(税込)

別冊絵本付き

世田谷文学館収蔵資料目録3 植草甚一関連資料

世田谷文学館収蔵資料目録3 植草甚一関連資料

当館が所蔵する植草甚一関連資料の図録として、「植草甚一スクラップブック」展(2015年4月25日~7月5日)の開催にともない制作しました。主要コレクションの図版のほか、巻末の目録には各資料のデータを収録しています。

[目次]

図版 ……3
再録(モダン・ジャズを聴いた六百時間 植草甚一) ……13
目録 ……73
植草甚一 略年譜+著作リスト ……108

2015年4月25日発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A4判、118ページ(カラー72ページ、モノクロ46ページ)

税込1,800円(本体価格1,667円)

「地上最大の手塚治虫」展

「地上最大の手塚治虫」展

「地上最大の手塚治虫」展(2012年4月28日~7月1日)の図録です。会期中に完売した図録の、待望の再版です(2014年2月第2刷発行)。


[目次]

1.Tezukaカレンダー 3

2.Tezukaその時代 17
 戦争体験 18
 『アドルフに告ぐ』に告ぐ / 菅野昭正 19
 未来のつくり方 26
 未来のつくり方 / 江坂遊 27
 私の好きな手塚作品 30
  江坂遊

3.Tezukaスター・システム 35

4.Tezukaストーリーマンガ 67
 ライフワークとは 68
 『火の鳥』年譜 70
 『ブラック・ジャック』処方箋 82
 『火の鳥』(『千夜一冊』) / 松岡正剛 88

5.Tezuka読者手帳 93
 私の好きな手塚作品 94
  あさのあつこ、宮沢和史、最相葉月、瀬名英明、吉田篤弘、吉田浩美
 三人の天才――S・キューブリック A・C・クラーク 手塚治虫 / 関川夏央 100
 マンガから漫画へ――手塚治虫 / 速川美竹 101

資料編 107
 手塚治虫年譜 108
 宝塚ゆかりの地紹介 116

2012年4月出版 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、120ページ

1,200円(税込)

齋藤茂吉と『楡家の人びと』展

齋藤茂吉と『楡家の人びと』展

齋藤茂吉生誕130年「齋藤茂吉と『楡家の人びと』展」(2012年10月6日~12月2日)の図録です。
近代短歌の巨人・齋藤茂吉。短歌という表現形式の可能性に懸けたその姿は、次男の北杜夫による自伝的大河小説で世田谷を主要な舞台とする『楡家の人びと』、評伝〈茂吉四部作〉に深い敬愛をもって描かれています。本展は、北杜夫の著作を通して、茂吉の波乱多い生涯と作品を展望するものです。偉大な父の死後、文学者として飛躍してゆく作家・北杜夫の足跡もあわせてご紹介します。

[目次]

◆茂吉の山河 3

父を見る眼 / 菅野昭正 18

◆『楡家の人びと』作品を楽しむための徹底ガイド 23
 作品解説
 ストーリーと人物相関図
 名場面集
 齋藤茂吉とその周辺+『楡家の人びと』年表、社会風景

◆茂吉アルバム 61
 茂吉を読む――北杜夫の茂吉評伝四部作
 茂吉の処方箋――芥川龍之介との往復書簡から

まだ知らない茂吉と出会うために / 品田悦一 82

◆〈父の影〉を超えて――作家・北杜夫の誕生 85

インタビュー・斎藤美智子さんに聞く 99

私の敗北、小説の勝利 / 磯﨑憲一郎 108

◆主な出品資料 112

2012年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、116ページ

1,200円(税込)

生誕125年 萩原朔太郎展<br>

生誕125年 萩原朔太郎展

鮮烈なイメージと言葉のリズムで、日本語の詩の可能性を切り拓いた詩人・萩原朔太郎。朔太郎の詩の言葉と、写真や音楽など彼の多様な表現活動をあわせて紹介。本図録では『月に吠える』成立前後に書かれた自筆ノート「浄罪詩篇ノオト」や、版画家・田中恭吉、恩地孝四郎による『月に吠える』の挿画、朔太郎の肉筆原稿・書簡・撮影写真・愛用の楽器など、展示資料の主な図版を収録。朔太郎研究の第一人者や、朔太郎の新しい側面に迫る気鋭の研究者・詩人らによる論考も多数掲載。
執筆者:菅野昭正(世田谷文学館館長)、那珂太郎(詩人)、安藤元雄(詩人・フランス文学)、木股知史(日本近代文学)、安智史(日本近代文学)、倉石信乃(詩人・写真批評)、吉増剛造(詩人)

2011年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、112ページ

1,200円(税込)

和田誠展 書物と映画<br>

和田誠展 書物と映画

展示作品の主な図版約330点を掲載
◆和田誠氏によるデザイン、レイアウト
◆丸谷才一氏による寄稿「ルネサンス人をたたへる」を収録
◆資料頁には年譜の他、著作、映像作品、音楽、個展・グループ展の各リストを収録

2011年7月発行 発行:世田谷文学館 仕様:A5判、160ページ(内、カラー128ページ)

1,200円(税込)

世田谷時代1946-1954の岡本太郎 展(第2巻)

世田谷時代1946-1954の岡本太郎 展(第2巻)

※世田谷美術館で開催された、世田谷文学館との共催展の図録の第2巻[文学篇]です。第1巻[美術篇]のお求めは、世田谷美術館(03-3415-6011)にお問い合わせください。

戦争中に空襲で巴里時代の作品すべてを消失し、出征していった画家・岡本太郎。戦後世田谷にアトリエを構えて、花田清輝らと総合芸術運動「夜の会」を発会し、再出発を計りました。本展では、岡本太郎の知られざる部分に焦点をあて、美術と文学の両面から紹介しています。
図録第2巻[文学篇]には、〈岡本太郎の挿絵・表紙絵・装幀の仕事〉〈一平・かの子の文学資料〉〈「夜の会」「世紀」とその周辺〉〈岡本と交流のあった文学者(川端康成・横光利一・坂口安吾・埴谷雄高・椎名麟三・佐々木基一・野間宏・関根弘・安部公房他)などの資料図版を多数収録しています。また、論考・年譜・アルバム・全出品資料リストも巻末に収めました。

2007年発行 編集:世田谷美術館、世田谷文学館 発行:世田谷美術館 仕様:A5判、192ページ

1,200円(税込)

生誕120年 詩人画家・竹久夢二展

生誕120年 詩人画家・竹久夢二展

最初の著作の中で「私は詩人になりたかった」と表白し、数多くの詩や歌、文章を残した夢二。図録では、山田俊幸、尾崎左永子、宮内淳子、気谷誠の各氏が夢二の詩歌や文学との関わりを、酒井忠康氏が夢二と同時代美術を解説。大正期の夢二についての近藤富枝氏のエッセイのほか、渡邊勲、逸見久美、瀬木慎一の各氏による夢二の世田谷時代と晩年の交友の紹介、夢二を主人公とした小説を上梓した久世光彦氏のエッセイを掲載。世田谷時代を充実させた年譜、世田谷の自邸「少年山荘」関連資料や美しい自著、装幀本、詩句入りや交友のあった芸術家愛蔵の絵画など豊富な資料と約200点の図版で世田谷を終の棲家とした「詩画一体」の画家・夢二の文学性豊かな世界をご紹介します。

2004年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:B5判変型、152ページ

1,500円(税込)

椎名誠 ずんがずんが展 旅で見たこと考えてきたこと

椎名誠 ずんがずんが展 旅で見たこと考えてきたこと

小説家、編集者、写真家、映画監督。世田谷に生まれ、多分野で活躍する椎名誠の「圧倒的行動力」を徹底分解。「本の雑誌」以前のガリ版刷ミニコミ誌、旅で使ったモノ持ち帰ったモノ、お手製のモノなど秘蔵資料を図版掲載。旅先での写真はもちろん、ご本人書き下ろしコメント、著作年譜、旅年譜も収録、かつてないシーナ本。

2003年1月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、52ページ

600円(税込)

没後30年 志賀直哉展

没後30年 志賀直哉展

『城の崎にて』『小僧の神様』などの優れた短編小説と長編『暗夜行路』で、日本の近代文学を代表する作家として知られる志賀直哉。昭和15年から 23年にかけて世田谷新町に居をかまえ、終戦後の第一作品『灰色の月』を発表するなど、その活動は生涯を通して衰えをみせませんでした。彼の没後10年展以来、東京では20年ぶりにあたる本展では、直哉の生涯にわたる執筆活動の全貌を紹介します。

2001年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:B5判変型、152ページ

1,400円(税込)

佐藤愛子展

佐藤愛子展

『戦いすんで日が暮れて』『幸福の絵』や、独自のユーモア感覚あふれるエッセイで人気の佐藤愛子。平成12年にはライフワークともいうべき小説『血脈』を完成。今話題の作家の全貌に迫る初の大型展覧会の図録です。北杜夫、田辺聖子、野坂昭如、群ようこ、美輪明宏、うつみ宮土理ら、多彩な執筆陣による佐藤愛子の魅力満載の1冊。

2001年4月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:B5判変型、136ページ

1,400円(税込)

井上靖展

井上靖展

世田谷文学館開館5周年記念「井上靖展」では、ロマンの薫り高い数々の作品を著し、今なお読者を魅了する井上靖の多彩な作品世界をご紹介しています。展覧会図録には、約300点の資料図版と多彩な寄稿陣による解説、エッセイなどで構成。さらに、新発見の未発表作品22篇のうちユーモア小説『昇給綺談』(昭和 9年頃執筆)と、井上靖の新進作家時代の心情をつぶさに表す書簡6通の全文を収録しました。

2000年4月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:B5判変型、192ページ

1,400円(税込)

川端康成生誕100年記念 横光利一と川端康成展

川端康成生誕100年記念 横光利一と川端康成展

平成10年、11年に相次いで生誕100年を迎えた昭和文学の巨人横光利一と川端康成。2人の出会い、ともに新感覚派と称された時期、横光早逝による永遠の別れを経て、その後川端の独歩とノーベル文学賞までを原稿や草稿、創作ノートなどの自筆資料や貴重な資料で辿った展覧会。
図録では、作家、研究者による書き下ろし解説や多彩なエッセイに図版約280点を収録。

1999年4月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、178ページ

1,200円(税込)

池田満寿夫の世界 美術と文学の饗宴

池田満寿夫の世界 美術と文学の饗宴

ベネチア・ビエンナーレ版画部門大賞をはじめ世界中で活躍した版画家・池田満寿夫は、20代から詩やエッセイでも注目され、ついに芥川賞作家となります。本展は池田満寿夫の芸術世界に美術と文学両面から焦点をあてました。版画家としての飛躍と詩人や文学者との交友の原点・松原のアトリエについて、巖谷国士氏の書き下ろしエッセイ収録。

1998年8月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:B5判、16ページ

200円(税込)

時代小説のヒーローたち展

時代小説のヒーローたち展

時代小説に登場する、剣豪・武将・股旅もの・捕物帳などのヒーローは、今なお私たちを魅了しつづけ、幅広い読者に読み継がれています。
そうしたヒーローが一堂に会した本展覧会図録は、図版はもとより、尾崎秀樹と縄田一男による解説と多彩な寄稿陣によるコラムが満載、大衆文学研究書としても読書案内としても類を見ない1冊です。

1997年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、192ページ

1,000円(税込)

「青鞜」と「女人芸術」 時代をつくった女性たち展

「青鞜」と「女人芸術」 時代をつくった女性たち展

近代女性文学と女性解放思想のパイオニア的存在であった雑誌「青鞜」と「女人芸術」。展示では、担い手であった平塚らいてう、富本一枝、長谷川時雨とこの雑誌から巣立って女性文学を代表する作家となった林芙美子や円地文子ら15人を紹介。
図録は、女性文学の権威16人による解説と原稿、初版本、書簡等貴重な資料約200点を収録。

1996年10月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、192ページ

1,000円(税込)

映画と世田谷

映画と世田谷

世田谷区の誕生とほぼ歩みを同じくする、砧にある東宝撮影所(旧PCL)の歴史と、そこに活躍した映画人、美術家、作家たちの交流を紹介したのが「映画と世田谷」展です。
ポスターやスチール写真はもとより、黒澤明や市川崑の絵コンテ、成瀬巳喜男「浮雲」台本など展示資料の写真に加えて、佐藤忠男、川本三郎らのエッセイも収録。

1996年7月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、40ページ

500円(税込)

坂口安吾展

坂口安吾展

生誕90年を記念した坂口安吾展では、作家になる前の19歳のとき世田谷で代用教員をしたエピソードや、後に流行作家として短編・推理・歴史小説、のみならず評論でも活躍した巨星の生涯と作品を紹介しました。
図録には、長男・坂口綱男による遺品とゆかりの地の写真も満載、さらに多彩な寄稿陣で、現代に生き続ける安吾の魅力を余すところなくお届けします。

1996年4月発行 編集・発行:世田谷文学館 仕様:A5判、186ページ

1,000円(税込)

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