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文学を体験する空間「世田谷文学館」


開催中のコレクション展


仁木悦子

仁木悦子の肖像

2019年4月20日(土)~9月23日(月・祝)


会場
世田谷文学館 1階展示室
休館日
月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)
※5月連休の4月29日(月・祝)と5月6日(月・祝)は開館し、5月7日(火)休館
料金
一般=200(160)円
高校・大学生=150(120)円
小・中学生=100(80)円
65歳以上=100(80)円
障害者手帳をお持ちの方=100(80)円
※( )内は20名以上の団体料金
※企画展会期中は企画展のチケットでご覧いただけます
※土曜・日曜・祝日は、中学生以下無料
※4月20日(土)は開館記念観覧料無料
※4月26日(金)、7月19日(金)は65歳以上無料
※5月1日は天皇陛下御即位に伴う祝意奉表として観覧料無料
※6月1日(土)は地域催事に伴い観覧料無料
※敬老の日の9月16日(月・祝)は60歳以上無料
※障害者手帳をお持ちの方で大学生以下は無料
※障害者手帳をお持ちの方の介添者(1名まで)は無料

概要

仁木悦子
推理作家の仁木悦子(1928-86)は、10代より親しんだ世田谷の地で生涯を過ごしました。1957年に江戸川乱歩賞を受賞した長編『猫は知っていた』で一躍人気作家となった仁木ですが、実は本名の大井三重子名義で作品を発表する童話作家でもありました。
日本のアガサ・クリスティーと評され、平明な文体を特徴とする仁木作品は、彼女の出発点である児童文学の世界で培われた経験を土台としています。また、幼少期に胸椎カリエスを患い、寝たきりになった不自由な体と向き合う仁木の姿は、困難にくじけず懸命に生きる人間の根源的な強さを私たちに教えてくれるようです。
当館所蔵の仁木悦子関連資料は、2回にわたり世田谷区に寄贈された資料で構成されるコレクションです。夫で歌人・翻訳家の故・後藤安彦氏より2002年にご寄贈いただいた約150点、更に2018年度に二日市可代氏よりご寄贈賜りました約500点が加わり、童話作家・大井三重子の歩みもご紹介できるようになりました。本展では、日本初の本格的な女流推理作家である仁木悦子を、初期足跡を中心に所蔵コレクションで展観します。


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