企画展
2026年10月3日(土)〜2027年2月7日(日)
世田谷文学館 2階展示室
10:00~18:00
*展覧会入場、ミュージアムショップは17:30まで
*ただし、11月6日(金)のみ20:00まで開館
毎週月曜日(ただし月曜が祝日の場合は開館し、翌平日休館)
年末年始(2026年12月28日~2027年1月4日)
当日券及びオンラインチケットを販売いたします
| 当日券・ オンラインチケット |
団体割引 | |
|---|---|---|
| 一般 | 当日券・オンラインチケット1,500円 | 団体割引1,200円 |
| 65歳以上・大学・高校生 | 当日券・オンラインチケット900円 | 団体割引720円 |
| 小・中学生 | 当日券・オンラインチケット450円 | 団体割引360円 |
| 障害者手帳をお持ちの方 (ただし大学生以下は無料) |
当日券・オンラインチケット750円 | 団体割引600円 |
*割引料金は20名以上での団体割引と「せたがやアーツカード」割引料金です
*10月9日(金)は65歳以上観覧料無料
*11月28日(土)、29日(日)は観覧料無料
*11月6日(金)の夜間開館日・17:30以降の入館は当日券のみとなります(オンラインチケットの販売はございません)
*お電話でのご予約は受け付けておりません
※オンラインチケットの販売は9月5日(土)9:00から
公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館
東京造形大学
株式会社スマイルカンパニー
株式会社トラフィックプロモーション
株式会社ウテナ、東邦ホールディングス株式会社
イタリア大使館、世田谷区、世田谷区教育委員会


ヤマザキマリ(1967―)。映像化もされた代表作『テルマエ・ロマエ』『オリンピア・キュクロス』などの漫画作品から、『国境のない生き方』『扉の向う側』などの自伝的エッセイにいたるまで、その多岐に渡る創作活動には、自身のそれまでの様々な出会いや濃密な体験が息づいています。
14歳でヨーロッパをひとり旅、17歳でイタリアへ留学、油絵と美術史を学び、約10年イタリアで過ごします。1995年に講談社新人漫画賞に入選、日本へ帰国しますが、その後イタリア人の比較文学研究者との結婚を機にエジプト・シリア・ポルトガル・アメリカで暮らします。ヤマザキは「筋金入りの遊牧民型」を自負し、自分の地図は〈地球サイズ〉であると語ります。主人公ルシウス(『テルマエ・ロマエ』)やデメトリオス(『オリンピア・キュクロス』)には、世界も時空も軽々と飛び越える、作家自身の姿が見えてきます。
自著のタイトルにも用いている、“Carpe Diem(カルペ・ディエム)”の意味は「一日を摘み取れ」。一日一日を目いっぱい楽しめという、このラテン語の格言は、ヤマザキマリの生き方そのものに重なってきます。
本展は、漫画作品やイラストワークと文筆、そして油彩画など、幅広い創作活動をご紹介しながら、ヤマザキマリの〈地球サイズ〉の世界観と人生観に迫ります。
Ⓒヤマザキマリ/スマイルカンパニー
Photo_ノザワヒロミチ
ヤマザキマリ
1967年東京生まれ。漫画家、文筆家、画家。日本女子大学 国際文化学部国際文化学科 特別招聘教授。東京造形大学客員教授。著書に『ヴィオラ母さん』『歩きながら考える』など多数。様々な専門家との共著も多く執筆している。古代ローマ人ⅤTuberミネルヴァ・カクーメン・モンティスとして、古代ローマなど多様な話題をYouTubeで配信。現在は、『続テルマエ・ロマエ』を「少年ジャンプ+」(集英社)で連載中、イタリアと日本に拠点を置いている。